風 is I？を都合よく解釈してみた。
今年も私の夏が終わった。3年目の最高の夏。
そして今回も大好きな風磨くんの公演を自分なりに都合よく解釈してみようかなと。
今回もただただ都合よく解釈します。
毎年同じことを言ってますが『こんな受け取り方もあるよね？』ってくらい軽く見ていただけたらと思います。自己満です。
※語彙力・文章力・表現力が皆無なのでご了承ください
（紫は風磨・赤はジェシーのナレーションで分けていますニュアンスです）
（12歳の風磨）10年前の今日…僕は死んだ。
理由は特に覚えていない。
8月に入ってすぐだった。遊びたい盛り育ち盛り。
早すぎる旅立ちだった。
やりたいこといっぱいあった。
ハグもチューもしたことがない。恥ずかしながら触れたことすらない。
ビキニとか見てみたかったなーー！！
（この辺から22歳の風磨に変わる）
後悔だらけの僕が今日1日だけ生き返る。
12歳の僕ではなく22歳の僕として。
期限は今日の夜まで。やりたかったこと、全部叶えてやるよ。
1.But…
Baby 抱きしめていても
唇を重ねても
oh...why?
本当のあなたはどこ？
分かれる寸前のカップルの歌だけど、ステージにいる風磨からふわっとシルエットが出てきて動き始めるの。
「本当のあなたはどこ？」ってすごい切なくなる。
02.LOVE CHASE/山下智久
青白くどこまでも長い
路地を走り抜ける
誰からか何のため
追いかけられてるのか
近づく足音
重なる影
肩に手が伸びる
青白くどこまでも長い路地って言うのは風磨が今いる場所を表してるんじゃないかと思っていて、OPで出てきた風磨くんのシルエット（魂）を「本当のあなたはどこ？」って探してた風磨が追いかけてるんじゃないかなって。
捕まえてみせて
ワタシのこと
アナタにできる？
その全てが欲しい
ボクの目的はただ一つ
ボクの目的は『募った後悔を叶えること』そのためには捕まえなきゃいけない…。
03.Tokyo sinfonietta/山下智久
It's so beautiful 夢のような楽園
Just keep on dreaming 眠らないBrand new world Every night
Big Band Love in Tokyo
何もかも 色づいてく
Big Times here in Tokyo
望むなら 掴めるから
風磨がたどり着いた世界。夢に見てたような楽園。
たどり着いた瞬間「何もかも色づいていく新しい世界。」
望むなら掴めるから。のメッセージ性強い…（小並感）
04.fragile/TOKIO
この曲はもう今の風磨を全力で表している1曲だと思っていて。
ただ追いかけて悲しみもなく途方に暮れるんだろう
と、ちょっとだけ弱気になる。
壊れそうなほど胸が苦しくて
明日が見えなくてもただ唄うしかなくて
明日が見えなくてもまた歩き始めるから
だけど、風磨には明日は無くて。見えなくても唄うしかなくて、歩き始めなきゃ時間が無くて。
確かに生きている
あの桜みたいに力強く
言葉じゃないものが
心に咲き誇れ、あの桜みたいに…
生きてる事を実感する風磨。歌ってる姿も力強くて。1日でやってやるって強く決心するんですよね…。
そして決心した風磨の1日が始まります。
05.東京ドライブ/TOKIO
君を迎えに行くよ
ドライブはどうだい？
僕ら夢見てきた明日へ飛び出そう
さぁ僕たちの東京ドライブ
ここから
これは夢か？
風磨が戻ってきた。
あの頃から6人はボタンを掛け違えたみたいにすれ違うようになった。
またあの時みたいに戻りたくなる。夢でもいいからまた笑いあいたい。
（着信音）
『もしもし風磨？え、今日は無理だよ！何言ってるの？うしろ！？』
この流れに繋がります。
風磨は仲間を迎えに行って、夢見てきた1日を始めます。
06.SHAKE/SMAP
きょう会わない？ってキミの電話
ボクも今そう思っていた
テレパシーみたいでウレしい
私この流れがめちゃくちゃ好きなんです！！天才か。と思った。
ジェシーがまた笑いあいたいな…って思ったら『きょう会わない？』って風磨からの電話が来てテレパシーみたいで嬉しいの…。チョーベリベリ最高なんです。可愛い。
07.夢でいいから/櫻井翔
本気かな？そうたぶん 気まぐれ 嘘でもいい もう時間がない
言葉 繰り返して 思い出しても やっぱり 信じられない
風磨が戻ってきた事が信じられないジェシー。さっきの「夢でもいいから笑いあいたい」って思ったこと、「今日会わない？」って言葉を繰り返して、思い出しても信じられないの。そりゃ信じられないよね！わかるよ！
08.Tipsy Love/赤西仁
If I said do you need me
Would you said Ye-ho?
もし僕が君に僕の事必要？って聞いたら、君は必要だよって言ってくれる？
10年ぶりに生き返って不安な風磨が問いかけてるのかなって思ってみたり。
魔法みたいだ。これは現実？って喜び合うの。可愛い…
09.My life(新曲)
歌詞は早くてメモれなかったから分かんないんだけど確か『目が合って刹那に感じた』って始まるから恋してるの…。ヒトメボレ～。
めっちゃエロくてなんかめっちゃ上手に誘って『Ｈにリズム刻む』し、テキーラ飲ませて酔わせてなんか脱がせあうの。ずっる！！(笑)
最初のトゥッタッタッタ～の所のトゥッタ～辺りの風磨くんめちゃかわですよね。（突然の感想）
10.月の幻/山下智久
もしも僕らがあの時に 出会わなければ君は今頃
他の誰かとキスをして 抱き合うのだろう 瞳を閉じて
My lifeと繋がってて、なんかこう…ね。よかったね。
でも
何度も繰り返し言い聞かす 僕は君を愛してなんていない
一目惚れしてるのに…。明日がないから。後悔しないように何度も繰り返し言い聞かすの…。切ない…。
11.愛ing/Hey!Say!JUMP
13.SUMMARY
はい！やりたいことやったもん勝ち～なコーナー！
ふまストはそろそろ多方面に怒られてください。(笑)
全力で遊んで全力で楽しんでる感じするの。凄い好き。
そしてまさかのストッキング再来でめっちゃ笑った。ハマった？そして、この流れの見どころは京本さんがめちゃくちゃ恥ずかしがっててカワイイ。
SUMMARYは3年目にして自分たちで歌う事やめてチビジュに任せてるの笑うし、ローラースケート履いてるから終始『わー！ぎゃー！』ってしてる。可愛い。
コント
14.太陽の世界/嵐
どけどけのけのけ邪魔ですそこのけ
皆がホレボレただちにモテモテ
近こう寄れ寄れそっちで揉めとけ
俺の手取れ取れ凄まじい光景
って歌いながら客席降りてバクステに向かう菊池風磨最強か。
しかも Aメロも歌わないからこの為だけの選曲だったの！？と思ってしまう(笑)
15.Hello
この辺は恐らく物語自体には関係なくて、盛り上がる。好きな曲をチョイスしたのかな。
MC
16.First Love/宇多田ヒカル
新しい試み…。テーマにそった「やりたいことをやる」ことの１つでもあるんだけど、きっとどうしてもこの曲じゃなきゃいけなかったんだろうなと思う。
最後のキスは
タバコのflavorがした
ニガくてせつない香り
立ち止まる時間が
動き出そうとしてる
忘れたくないことばかり
明日の今頃には
わたしはきっと泣いてる
あなたを想っているんだろう
さっき出会った彼女と別れてしまうんだろうなって…。
悲しいよ…。悲しいよ！！！！
～jr.コーナー～
17.Amazing!!!!!!/SixTONES
18.この星のHIKARI/SixTONES
好きな曲聴けてめちゃくちゃ嬉しかった…！
19.rouge
Baby, Baby, Please don’t say good bye
あと少しだけでいい
Baby, I just can’ t stop loving you
どんな罰も受ける Uh
There’s no competition cos you on the top
No competition has got what you got
There’s no competition you know how to rock
曲が終わった後にメインモニターに映る風磨くんの1粒の涙がとても綺麗で…。
「さよならって言わないで」じゃなくて「言いたくない」んだろうなぁ。
20.…more
ねぇ…そんな風に
上手く笑えずに繋ぐ手
離さないで
I'll never leave you
いつか2人同じ道を
並んで歩いていくこと今誓うから
って言うのは恐らく彼女と風磨の会話で。
彼女は手を離したくないの。でも、風磨は明日はないし戻ってこれるか分からないけど、またいつかの再会を誓うの。罪なやつ・・・。
これは夢じゃない。風磨が戻ってきた。
まるであの頃のように最低で最悪な瞬間もくだらないことで笑いあった。
みんな大人になることを待ってた。
特に話したのが車での遠出。
みんなで免許取って代わる代わる運転して海に行こうって言ってたな。
子供ながらに具体的な計画立てて憧れてたな…。
カッコイイ車がいいとか大きい車がいいとかケンカになったっけ。
そんな時いつも風磨が止め…てなかった。
楽しかった。楽しみにしてた。みんなでドライブに行こうって夢…
叶わなかったけど…いや、叶わないと思っていた。
21.Over flow/SMAP
風はそっと優しく伝わって 君が微笑むよ 二人の手が觸れたら 色づきはじめる
大きな空と大地の 呼吸する響きが 奏でだした旋律で 僕等リズムに乗る
沈みかけた世界に 光りを見せた 果てなくただ続く道も 先見えないけど
止まる事はできない 加速する日々と 君と出会ったこの季節を胸に抱いて…
これを歌ってる時にメインモニターにドライブで海に向かう様子と海で楽しむ様子が映っててめちゃくちゃ楽しそう。
10年前にみんなで夢見ていたことが叶った瞬間。「止まる事はできない」「加速する」時間…仲間たちと「出会ったこの季節を胸に抱いて」進んでいくの…。
22.My Lovin' Season
波の音も 焼けた砂も
アルバムに残らない君の声も
何もかもが愛しいから
最後の一秒まで笑っていたいな
思い出にはまだしない My Lovin' Season
夏の終わりを知らないわけじゃない
思い出も紡いでも戻れはしない
空に上げて 合図 また花びら舞い
空見上げて 曖昧に語り出すふいに
また来年集いたいなんて
毎年ながらも切なく響く
ただ今はこのまま暫く
儚く舞う花びらの如く......
風磨は夏の終わりを知っているけど、最後の1秒まで笑っていたいしまだ思い出にしたくないの…毎年聴いてるこの曲も毎年違って聞こえる。
今年がなんか1番切ない。
最後のヒグラシの鳴き声で時間がもう夕暮れ時だということを知らせてるみたい…。
もう時間が…。
ちょっと待って、まだやってないことが…
やっと分かったんだ。後悔はあったけど、それは一人で叶えても意味がない。
いや、一人じゃ叶えられない。
本当はあとちょっとだけ笑い合いたい
どうしようもない自分を守ってくれた家族に恩返しがしたい。
今はもう戻ってこない。
最後に伝えたいことがある。
何かは分からないけど、とにかく伝えたい事があるんだ。
おい、まだいけるか？よし。あとひと踏ん張り…。
やってやるよ。
1つだけ叶えられないだろうか？もし叶うなら…。
23.it's going down
「やるぞ」って意味があるこの曲。
本当に残された時間はあと少ししかなくて。
Time’s up
It’s going down!
笑って はしゃいで 騒いだnoise 紡いで
It’s going down!
何もかもを混ぜてカタチにした melody
Like a memory……
Like a memory……
So ここで全部 Let it out
夢にならぬよう 綴る melody
ここで全部出し切ろう。って
夢を見ているような
流れる瞬間(とき)抱いて
揺れる音の中 今踏み出そう
今、もう一度踏み出す。最後のひと踏ん張り。
24.T.A.B.O.O/櫻井翔
ここでT.A.B.O.Oです！残された時間、まだやり残したことが沢山あるけど、まずは彼女に会いに行くの。
悲しくて切ない別れ方をしたのが後悔だったのかな。
愛し合って、別れる…。の…？（自信なさすぎる）
25.リリック/TOKIO
逢いたいと思うだけで胸が痛むよ
言葉だけじゃ伝わんないから唄うよ Ah…
瞬きの間に君が居たんだ
僕はどうかしているのか…
そういう事らしい。（とは。）
明日も君に会えると願う 人はそれを愛と呼ぶのかな…
この最後がめちゃくちゃグッっとくる。
明日も君に会えると願うの。来ないと分かってるのに。でも願っちゃうの…。
26.喜びの歌/KAT-TUN
生きてる ただそれだけで 君と走って行こう
消えそうなKissで温めて 今日はここで眠りたい
僕らの街で君と待つ列車 RealなFaceに隠すこのプレッシャー
写真胸に二人Luvな接写 忘れぬ様に心の中転写
Take Da Luv Train Take Da Luv Train
一目見て走り抜けたそのSIGNAL
着くな終電 君と終点 名前呼び手取る発車寸前
生きてる ただそれだけで 君と走って行こう
消えそうなKissで温めて 今日はここで眠る
本当の声 目に見えない 美しさを抱いて 両腕の間のMy Lady
泣きそうなときは思い出して ちゃんと俺がいるから
ずっとそばにいるから
しっかり彼女との後悔を無くした模様。
「泣きそうなときは思い出して」ってところがもう…泣いちゃう。
自分はいなくなること分かってて、戻ってこれないことを分かってるから…。
でも思い出してくれたら、ちゃんと俺がずっとそばにいるの…。
最期の時間が近づいて来る事が分かってて「着くな終電」って終電が来ないことを望んでしまう…。胸が締め付けられる。
この曲樹にラップ歌わせたところにも意味があると思ってて。風磨くん好きだなって。
27.20-Tw/Nty-
裏切っても傷つけても 信じてまた愛をくれたね
土砂降りの雨も
何かに追われる日々も
僕は僕でいるよ
つまずいても
過ぎ行く季節に
ためらうことも忘れて
心から言えるよ
ありがとう
愛してるよ
残された時間でやりたかった「両親に恩返しがしたい」っていう後悔もちゃんと叶えた風磨。
今回のこの曲の「ありがとう。愛してるよ」はいつにも増して、グッとくるものがあって…。
「過行く季節」っていうのは残された時間。そんなあと少しの時間に「ためらうことも忘れてありがとう、愛してるよ」と伝える風磨…。
28.素晴らしき世界/嵐
本編ラストの曲。ここに風磨の想いが集結してると思ってて。
溜息の色と染まりゆくこの空に僕は何か探してた
不安な未来とここから伸びる影を追い越すなんて出来ないのに
最終電車に乗って憂鬱の駅を駆け抜けていこう
君の街まであと少し
僕らは泣いて笑ってそれでも明日を夢見てしまう
ありがとう素晴らしき世界
Wow街の灯かり 輪郭描き 道なき道を照らし
今日もまた灰色の空が開けるはず君となら
I wanna say something 2 all my homies
僕はまだ旅の道中
Everything is gonna be all right
色を加え塗り描いていく 近い将来
This is a Little song,a Tiny songこの手高く高く今舞い上がる
友を信じる優しい声が遠く遠く君の元へ届きますよう
喜びの歌で「着くな終電」って願ってたけど、その最終電車に風磨は乗り込んでしまう…。
「泣いて笑って」すごした時間。風磨にもう時間はないんだけど「それでも明日を夢見てしまう」の。Tokyo sinfoniettaで表された「何もかも色づいてく」に繋がって、「また灰色の空が開けるはず」だって願わずにはいられない。
でも最後に「ありがとう素晴らしい世界」って歌うのはスト。これは風磨に伝えてるのかな。
その後に「これからが素晴らしき世界」って風磨1人で歌う所がなんか「まだまだこれからだよ」って伝えてるような気がして…
そして、仲間に伝えたかったこと、そんな小さな歌が仲間の元に届きますようにって願ってるのかな。
〜ステージ中央に集まって集合写真を撮るけどその写真には風磨は写っていない。〜
今日も1日が終わる。
10年間止まっていた時計の針が動き出した。
違う日々を生きても同じ夜を乗り越え、同じ朝日を待とう。
何でもない今日は、誰かが夢見た明日だから。
今の僕らに会ったらあいつなんて言うかな？
僕だけかもしれないけど風磨の声が聞こえた気がした。
俺たちのそばにいたのかな？…なんてね？
今はもう戻ってこない。彼ももう戻ってこない。
悔いのないように生きるよ。ありがとう。see you soon
1つだけ願いが叶うなら、彼らから今日の記憶を消してほしい。
今を生きてほしい。悔いのないように。
永遠に生きるつもりで夢を抱き、今日死ぬつもりで生きよ。
僕が消える前に、1つだけ確認させてくれ。
風 is I
そして最後の物語に繋がるんだけど、全力で1日を過ごして伝えたかったことがちゃんと『悔いのないように生きるよ。ありがとう』って仲間に伝わっていて。止まっていた時間が動き出してこれから6人にとっての「素晴らしき世界」が始まるんだなって。
だからこそ風磨は1日の記憶から自分を消すことを願うんだろうな…。
この風磨パートになった瞬間BGMが切れるんです。
それがなんだかもうこの世界には風磨はいない事を表されてるような気がして余計に苦しくなる。いなくならないで。って本気で願ってしまう。
「風 is I?」の本当の意味は私にはまだはっきりした言葉や表現が出来なくて、上手く伝えられないけど…。いつか答え合わせさせてほしいな。
〜アンコール〜
29.Party up!
30.HEY WHAT'S UP?/赤西仁
Ladies and gentlemen boys and girls everybody
Hey my ladies 歌うなら
And the gentlemen 騒いでいこう
きっとダサくてもいいから
思い出全部笑顔で埋めて後悔しないでいこう 恥捨ててこう
wah wah wah nah nah nah
気分上々に行こう テンションいまだに
up up up nah nah nah
31.Oh Yeah!/嵐
両手高く上げて この地球をささえて歌った僕ら
天に届け舞い上がれ Oh Yeah!もう一度あの日に戻るとしてもおなじ路（みち）選ぶだろう
一つになれ 舞い上がれ Oh Yeah! 近づいてる
そしてこの3曲で総括じゃないけど、後悔しないで生きていこうねみたいな意味が含まれてると思ってて、大好きなOh Yeah!のもう一度あの日に戻るとしてもおなじ路選ぶだろう。って所とか。伝えてくれてるのかなって思います。
風磨くんと過ごした3年目の夏。どんどんパワーアップしていって、思い出も増えて…。また今年もこうやって歌詞と照らし合わせて考えてる時間がとても楽しくて…。
選曲も曲の流れもパズルのピースみたいに綺麗に合わさっていく感じが頭いいなぁって思うし、まだまだ私が気づいてないところはたくさんあるんだろうなぁって思うと本当に風磨くんって凄いなって毎年思います。
そして、風磨くんがずっと伝えてくれてることは一貫して「後悔しないで自分らしく生きろ」って事で、、、
風磨くんはこのソロコンサートを通じて、夢を見させてくれるわけではないけど、現実を突き付けてくるわけでもなくて、上手く表現できないけど毎日を過ごす中で「ちょっとだけ頑張ってみようかな。」って思わせてくれるようなコンサートで…。寂しい。帰りたくない。終わってほしくないっていう気持ちも、もちろんすごく大きいけど、「明日からも頑張ろう」って公演を通じてみんなの心にふわっと寄り添ってくれて、背中を押すんではなくてそっと手を添えてくれて、ずっと温かくしてくれるような。そんな気がします。
風磨くんが作ってくれるコンサートが、温かくて、優しくて…本当に大好きです。
今年も最高の夏をありがとう。風磨くんを好きになれて、応援出来てとても嬉しくて幸せです。素敵なステージをみせてくれた、風磨くんと、SixTONESのみんなに感謝します。ありがとう。5日間お疲れさまでした。またね。
